バグ修正
・MXS-2221 Fatalシグナルの処理がコアを作成しない場合がある。
・MXS-2216 過去のスタックバッファを読み込む。
・MXS-2213 2.2.17でメモリ消費量が増大する。
・MXS-2207 qc_mysqlembeddedは、SET STATEMENT ... FOR UPDATEを正しく分類しません。
・MXS-2183 メモリの過剰使用。しかし、無限に増大するわけではない。
MariaDB MaxScale 2.2.18のリリースノート(MariaDB社ウェブサイト):
https://mariadb.com/kb/en/mariadb-enterprise/mariadb-maxscale-22-mariadb-maxscale-2218-release-notes-2018-12-13/
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