バグ修正
・MXS-2248 INSERTがすべてのノードに送信された。
・MXS-2242 MaxScaleは組み込みの読み取り専用関数を認識しない。
・MXS-2238 MaxScaleは大きなCDCスキーマを送信できない。
・MXS-2234 MaxScaleが永続的な設定ファイルをロードする時、ログに追加情報を追加する。
・MXS-2232 version_string prefix 5.5.5-が常に追加される。
・MXS-2231 Kerberosはsslと一緒に使用すると機能しない。
・MXS-2048 dbfwfilterモジュールコマンドのドキュメントの書き直し。
MariaDB MaxScale 2.2.19のリリースノート(MariaDB社ウェブサイト):
https://mariadb.com/kb/en/mariadb-maxscale-22-mariadb-maxscale-2219-release-notes-2019-01-11/
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