バグ修正
・MXS-2541:transaction_replay=trueでクラッシュする。
・MXS-2538:MaxScaleが間違った文字セットを送信することがある。
・MXS-2536:KILL /QUERY/ 1でハングアップする。
・MXS-2525:2.3にアップグレードする前は、すべてうまくいっていました。MaxScaleを2.3.7に
アップグレードした後は、プログラミングドライバの中にはうまく動かないものがあります。
・MXS-2520:Readwritesplitは、読み込み用のマスターに接続しません。
・MXS-2511:Maxscale c-connectorのバージョン
・MXS-2507:CREATE TABLEタブでハングアップする。
・MXS-2496:ロールを持つサービスユーザーが誤った警告を出します。
・MXS-2494:MySQLAuthがユーザーをロードするクエリは、MariaDB 10.1以降のmysql.userの
plugin列をチェックしません。
・MXS-2491:ログの異なるコンポーネント間のデストラクタの依存性
・MXS-2479:PAMの会話機能で、PAM_TEXT_INFOエラーが投げられない。
・MXS-2473:正規表現関連オプションのドキュメントの明確化。
・MXS-2464:ReadWriteSplitのroute_stored_queryでのクラッシュ
・MXS-2250:一時テーブルのDESCRIBEがスレーブにルーティングされる。
・MXS-2083:maxadmin list serversで接続数がマイナスになる。
・MXS-1851:クライアントプロトコルとしてバックエンドプロトコルを使用するとクラッシュします。
・MXS-1700:バックエンドプロトコルモジュールにMariaDBClientを使用するとクラッシュします。
MariaDB MaxScale 2.3.8のリリースノート(MariaDB社ウェブサイト):
https://mariadb.com/kb/en/mariadb-maxscale-23-mariadb-maxscale-238-release-notes-2019-06-12/
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