バグ修正
・MXS-2633:Pam認証がサーバー10.4で機能しない。
・MXS-2603:MaxScaleが原因で、Percona PXC Clusterで接続が切断される。
・MXS-2598:COM_CHANGE_USERの処理時のメモリリーク。
・MXS-2597:MaxScaleはmicrohttpdからのエラーを処理しない。
・MXS-2594:サーバーレベルで優先度を設定しないためにuse_priorityを有効にすると、選択が起動される。
・MXS-2578:Maxscale RPMの問題 PCIコンプライアンス。
・MXS-2577:Avrorouter直接変換が文書に記載されていない。
・MXS-2574:maxctrl alter userが現在のユーザーでは機能しない。
・MXS-2544:PAMAuthはロールのパーミッションをチェックしない。
・MXS-2521:COM_STMT_EXECUTEは空の結果を返す場合がある。
・MXS-2446:監視されているclustrixセットアップの再イメージング時のMaxscaleサーバーでのFatal。
MariaDB MaxScale 2.4.1のリリースノート(MariaDB社ウェブサイト):
https://mariadb.com/kb/en/mariadb-maxscale-24-mariadb-maxscale-241-release-notes-2019-08-20/
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