バグ修正
・MXS-2650:Connector-Cベースの接続は、設定されている時でもSSLを使用しない。
・MXS-2631:重複したテーブルが見つかったが、それはシステムテーブルである。
(information_schema.*、mysql.*)
・MXS-2612:キャッシュフィルターでの解放済みメモリー領域の使用。
MariaDB MaxScale 2.4.2のリリースノート(MariaDB社ウェブサイト):
https://mariadb.com/kb/en/mariadb-maxscale-24-mariadb-maxscale-242-release-notes-2019-08-30/
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