バグ修正
・MXS-2733 UTC_TIMESTAMPが組み込み関数として認識されない
・MXS-2721 MaxScale 2.4.2が異なるlxcコンテナ上で同様のエラーでクラッシュする
・MXS-2720 maxctrlとmaxadminがサービスへの負の接続数を報告する
・MXS-2713 SET PASSWORDステートメントがマスターだけでなくすべてのノードに送信される
・MXS-2712 maxctrlのヘルプで一部のコマンドの出力列の意味が説明されていない
・MXS-2706 Maxscale maxinfoプラグインがmaxscale_exporterを壊す(JSONはすべての文字列を
出力する)。
・MXS-2699 2つのQCバグ
・MXS-2694 COM_BINLOG_DUMPがreadwritesplitを混乱させる
・MXS-2688 SETはQUERY_TYPE_SESSION_WRITEとして分類されるべきである
・MXS-2673 システム変数とユーザー変数を組み合わせた問題
・MXS-2645 セッション終了時にセッションクライアント数が常に減らされるとは限らない
・MXS-2639 maxinfoのメモリリーク
・MXS-2620 マスターをシャットダウンするとauto_rejoinが壊れてトランザクションが失われる
可能性があることを文書化
・MXS-2610 [AVRO ROUTER] Maxscaleのクラッシュ
・MXS-2600 ドキュメントがMariaDB Monitorの権限に関して矛盾している
MariaDB MaxScale 2.3.13のリリースノート(MariaDB社ウェブサイト):
https://mariadb.com/kb/en/mariadb-maxscale-23-mariadb-maxscale-2313-release-notes-2019-10-30/
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