バグ修正
・MXS-2786 ピア証明書は必須ではない。
・MXS-2782 間違ったスレッドIDにより、MaxScaleがクラッシュする。
・MXS-2775 クラッシュしたマスターが準同期レプリケーションでauto_rejoinを中断する可能性がある
ことを文書化。
・MXS-2773 SkySQL:Maxscale 2.4.2は、2.3.9と比較すると、再起動後の接続の許可に長い時間がかかる。
・MXS-2763 ssl_versionの値はシステムに依存する。
MariaDB MaxScale 2.3.15のリリースノート(MariaDB社ウェブサイト):
https://mariadb.com/kb/en/mariadb-maxscale-23-mariadb-maxscale-2315-release-notes-2019-12-05/
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