バグ修正
・MXS-2921:alter maxscaleでのメモリリーク
・MXS-2919:max_slave_replication_lagは、レプリケーションラグが不明なサーバーを使用します
・MXS-2917:qc_sqliteは複雑なCREATE TABLEクエリでメモリをリークします
・MXS-2907:PIDファイルが存在しない場合のLogrotate警告
・MXS-2898:警告:The query can't be routed to all backend servers because it includes SELECT and SQL variable modifications which is not supported.
・MXS-2893:新しいフィルター作成時のUnhandledPromiseRejectionWarning
・MXS-2878:モニター接続はSSLの使用を要求しません
・MXS-2873:ルーターの診断出力は文書に記載されていません
・MXS-2844:maxctrlはbinlogrouterサービスを破棄できません
・MXS-2811:Connector-C TLSバージョンを設定できません
・MXS-2508:クエリでDIV関数を使用するとエラーが発生します
・MXS-2382:TLS/SSLのセットアップがサーバーミニチュートリアルにありません
・MXS-2227:最適化テーブル:Query could not be tokenized/Parsing the query failed, cannot report query type
MariaDB MaxScale 2.4.8のリリースノート(MariaDB社ウェブサイト):
https://mariadb.com/kb/en/mariadb-maxscale-24-mariadb-maxscale-248-release-notes-2020-03-18/
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