バグ修正
・MXS-2917:qc_sqliteは複雑なCREATE TABLEクエリでメモリをリークします
・MXS-2899:検索クエリの失敗時のlatin1に設定されたサーバー文字セット
・MXS-2896:サーバーが、接続に失敗した後、誤って実行状態になります
・MXS-2894:avro tarファイルのダウンロードに失敗します
・MXS-2883:セッションは、バックエンドサーバーから"auth switch request"パケットを
受信した時、maxscaleによって閉じられました
・MXS-2832:フェイルオーバーのタイミングの見積もりは文書に記載されていません
・MXS-2810:maxscaleパッケージのアンインストール後もmaxscaleプロセスは実行したままです
・MXS-2277:モニターイベントスクリプトでMaxAdmin/MaxCtrlを呼び出すと、デッドロックが
発生する場合があります
MariaDB MaxScale 2.3.18のリリースノート(MariaDB社ウェブサイト):
https://mariadb.com/kb/en/mariadb-maxscale-23-mariadb-maxscale-2318-release-notes-2020-03-11/
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