バグ修正
・MXS-3023:ワーカーIDのオーバーフロー
・MXS-3021:dbfwfilterの厳密性を低下させる
・MXS-3019:無効な値や有効な値を持つEnumが検出されない
・MXS-3014:/maxscaleエンドポイントにパラメーターがない
・MXS-3013:maxadmin "reload dbusers"に相当するmaxctrlがない
・MXS-3010:maxkeys -uが機能しない
・MXS-3000:全てのグローバルパラメーターがシリアル化されるわけではない
・MXS-2998:maxctrl解析トラブル
・MXS-2990:QCバグ
・MXS-2984:maxctrlリストリスナーの出力が正しくない
・MXS-2983:--serversオプションが値の構文を記録しない
・MXS-2982:maxscale --helpが古いドキュメントを参照する
・MXS-2981:REST API TLS証明書の欠落はハードエラーではない
・MXS-2980:maxctrlがインタラクティブモードではSSL/TLSを使用しない
MariaDB MaxScale 2.4.10のリリースノート(MariaDB社ウェブサイト):
https://mariadb.com/kb/en/mariadb-maxscale-24-mariadb-maxscale-2410-release-notes-2020-06-08/
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