バグ修正
・MXS-3121:SIGSEGV時に、現在解析されているステートメントはログに記録されるべきです。
・MXS-3120:qc_sqliteでのクラッシュ。
・MXS-3115:kubernetesがマウントしたcnfの読み込みエラー
・MXS-3113:ローテーション後に新しいログにメッセージがない
・MXS-3106:'Cannot assign requested address'
・MXS-3101:getpeername() 'がファイル記述子で失敗した
・MXS-3100:潜在的なメモリリーク
・MXS-3089:セッションコマンドが失敗した時にバックエンドが閉じられない
・MXS-619:多数の短いセッションを並行して作成するとエラーにつながる
MariaDB MaxScale 2.4.12のリリースノート(MariaDB社ウェブサイト):
https://mariadb.com/kb/en/mariadb-maxscale-24-mariadb-maxscale-2412-release-notes-2020-08-25/
MariaDBプロダクト・サポート・サービス
MariaDBプロダクト・サポート・サービスは、MariaDBおよびその関連製品をご利用されているお客様へ、必要なソフトウェアや専門的なサポートなどを提供するサービスです。