バグ修正
・MXS-3297:拡張されたMariaDBの機能が正しく読み取られない。
・MXS-3295:classify REST APIエンドポイントのレイアウトは、パラメータ以外のデータを
parametersオブジェクトに格納する。
・MXS-3293:USEステートメントでバッククォートが削除されない。
・MXS-3273:関係のないサーバーがスレーブステータスを失う時に接続が失われる。
・MXS-3272:maxctrlはパスワードのプロンプトをすぐに表示しない。
・MXS-3240:maxscale api /maxscale/threadsからのUom変数。
MariaDB MaxScale 2.4.14のリリースノート(MariaDB社ウェブサイト):
https://mariadb.com/kb/en/mariadb-maxscale-24-mariadb-maxscale-2414-release-notes-2020-11-25/
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