バグ修正
・MXS-3408:ASANはクエリ分類子のリークを報告する
・MXS-3404:関数を使用したスレーブでのmaxscale書き込み
・MXS-3403:キャッシュフィルタはバッチリクエストを処理できない
・MXS-3400:Ubuntu20でmemcacheを使用した時のmaxscaleのクラッシュ
・MXS-3399:QCヒープバッファオーバーフロー
・MXS-3396:MaxScale 2.5のコメントのデフォルトの/etc/maxscale.cnfは、
ユーザーをMaxScale2.4のドキュメントに誘導する
・MXS-3395:2^16列を超えるプリペアドステートメントの問題
・MXS-3380:キャッシュフィルタとRedisを使用した時のMaxScaleクラッシュループ
・MXS-3366:COM_CHANGE_USERがMaxScaleによって拒否された
MariaDB MaxScale 2.5.8のリリースノート(MariaDB社ウェブサイト):
https://mariadb.com/kb/en/mariadb-maxscale-25-mariadb-maxscale-258-release-notes-2021-02-18/
MariaDBプロダクト・サポート・サービス
MariaDBプロダクト・サポート・サービスは、MariaDBおよびその関連製品をご利用されているお客様へ、必要なソフトウェアや専門的なサポートなどを提供するサービスです。