バグ修正
・MXS-3589:qc_sqliteはcurrent_timestampなどを明示的に処理します
・MXS-3586:Maxscaleはスレーブで書き込みステートメントを実行しようとします
・MXS-3585:2.5.11から2.5.12にアップグレードした後、クエリ分類子がクラッシュします
・MXS-3582:[readwritesplit] セッションコマンドの実行に失敗しました
・MXS-3581:レプリケーターコンポーネントは、全ての操作でノードの状態をチェックするわけでは
ありません
MariaDB MaxScale 2.5.13のリリースノート(MariaDB社ウェブサイト):
https://mariadb.com/kb/en/mariadb-maxscale-25-mariadb-maxscale-2513-release-notes-2021-06-04/
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