主な変更点
・カタログ関数で使用されるスキーマパラメータのエラーを抑えるために、接続文字列オプション
SCHEMANOERRORを追加します。
修正された問題
・カタログ機能が仕様と一致していません。
・SQL_ATTR_ODBC_CURSORS接続属性は、SQLINTEGERデータ型をSQLULENの代わりに使用し、
SQL_ATTR_TXN_ISOLATION属性はSQLULENをSQLINTEGERの代わりに使用します。
・tx_isolationクエリ、インフォメーションスキーマクエリ、接続時にセッションを構成するクエリ、
ステートメントのリセット、およびサーバーのセッション追跡機能の使用における
準最適なパフォーマンス。
MariaDB Connector/ODBC 3.1.13のリリースノート(MariaDB社ウェブサイト):
https://mariadb.com/docs/release-notes/mariadb-connector-odbc-3-1-13/
MariaDBプロダクト・サポート・サービス
MariaDBプロダクト・サポート・サービスは、MariaDBおよびその関連製品をご利用されているお客様へ、必要なソフトウェアや専門的なサポートなどを提供するサービスです。
主な変更点
・カタログ関数で使用されるスキーマパラメータのエラーを抑えるために、
接続文字列オプション SCHEMANOERRORを追加します。
修正された問題
・カタログ機能が仕様と一致していません。
・SQL_ATTR_ODBC_CURSORS接続属性は、SQLINTEGERデータ型をSQLULENの代わりに使用し、
SQL_ATTR_TXN_ISOLATION属性はSQLULENをSQLINTEGERの代わりに使用します。
・tx_isolationクエリ、インフォメーションスキーマクエリ、接続時にセッションを構成するクエリ、
ステートメントのリセット、およびサーバーのセッション追跡機能の使用における
準最適なパフォーマンス。
MariaDB Connector/ODBC 3.1.13のリリースノート(MariaDB社ウェブサイト):
https://mariadb.com/docs/release-notes/mariadb-connector-odbc-3-1-13/
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