バグ修正
・MXS-3800:サーバー状態変更メッセージに十分な情報がありません
・MXS-3609:一部の統計では32ビット整数を使用しています
・MXS-3582:[readwritesplit] Failed to execute session command
・MXS-3538:authenticator_optionsの削除は、アップグレードドキュメントに記載されていません
・MXS-3535:結合句にある場合、ユーザー変数は収集されません
・MXS-3533:MaxScaleは、SESSION_TRACK機能をアドバタイズしません
・MXS-3529:Maxscaleは、最新のcmake 3.20と互換性がありません
・MXS-3487:トランザクション移行後、古いマスター接続は開いたままになります
・MXS-3415:--export-configはデフォルトのファイル権限を使用します
・MXS-3114:ソケットを使用したREST APIによるリスナーの作成が機能しない
MariaDB MaxScale 2.4.18のリリースノート(MariaDB社ウェブサイト):
https://mariadb.com/kb/en/mariadb-maxscale-24-mariadb-maxscale-2418-release-notes-2021-11-02/
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