バグ修正
・MXS-3892:クエリを使用したスキーマルーターフラッド情報スキーマ
・MXS-3885:MaxScaleは/etc/maxscale.cnf.d/maxscale.cnfからグローバルオプションを無条件に
ロードします
・MXS-3879:MaxScaleは、再起動後に永続ファイルのmaxscaleセクションをロードしません
・MXS-3873:qc_sqliteのクラッシュ
・MXS-3617:writeqスロットリングは応答パケットを失う可能性があります
・MXS-3585:2.5.11から2.5.12にアップグレードした後、クエリ分類子がクラッシュします
・MXS-3310:環境変数 KRB5_KTNAMEを使用する可能性について言及するために、キータブファイルの
場所に関するドキュメントを修正しました
MariaDB MaxScale 2.4.19のリリースノート(MariaDB社ウェブサイト):
https://mariadb.com/kb/en/mariadb-maxscale-24-mariadb-maxscale-2419-release-notes-2022-01-10/
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