2022.02.15

MariaDB

MariaDB MaxScale 2.5.19 GA版(リリース日:2022年2月11日)

バグ修正
・MXS-3989:リバランスにより、MaxScaleがクラッシュする可能性がある
・MXS-3978:Binlogルーターは、マスターバージョンの文字列に-BinlogRouterを何度も追加する...
・MXS-3973:セッションの起動時にセッション機能がフリーズしない
・MXS-3966:MariaDBMonitorは起動時に接続エラーをログに記録しない
・MXS-3959:トランザクションの再生は、暗黙的なコミット時にトランザクションをリセットしない
・MXS-3958:MaxScaleがストールしてクラッシュすることがある
・MXS-3949:"transaction"は常に予約語として解析される
・MXS-3947:読み取り専用トランザクションの動作は文書に記載されていない
・MXS-3932:Xpandモニターが診断出力に完全な設定を表示しない
・MXS-3886:RoutingWorker::execute_concurrently semaphore.hh:146でハングする
・MXS-3865:シャットダウンのバグ

MariaDB MaxScale 2.5.19のリリースノート(MariaDB社ウェブサイト):
https://mariadb.com/kb/en/mariadb-maxscale-25-mariadb-maxscale-2519-release-notes-2022-02-11/

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