新機能
・MXS-3997:CPU使用率ビューを改善するためにスレッドに名前を付ける
・MXS-3665:TLS暗号の不一致に関するフィードバックをさらに提供する
修正されたバグ
・MXS-4061:クエリエディタ:保持期間を過ぎてもクエリ履歴がクリアされない
・MXS-4058:クエリエディタ:Connection to [::]:9999 failed. Error 2002: Can't connect to server on '::' (113)
・MXS-4053:キャッシュがマルチステートメントを適切に処理しない
・MXS-4045:REST API出力全体をダンプするためのmaxctrlコマンドを追加
・MXS-4043:GUIでリスナーを作成するためには、サービスを2回定義する必要がある
・MXS-4040:イベントスケジューラが無効になっている場合、Mariadbmonは常にエラーをログに
記録する
・MXS-4018:クエリエディタ:列名はデータプレビューで自動調整する必要がある
・MXS-3936:キューに入れられたコマンドのコンテキストにステータスメッセージを期待したが、
ARRAYを受信した
MariaDB MaxScale 6.2.4のリリースノート(MariaDB社ウェブサイト):
https://mariadb.com/kb/en/mariadb-maxscale-6-mariadb-maxscale-624-release-notes-2022-03-30/
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