新機能
・MXS-3968:SSLのサポートを追加
・MXS-3925:認証を実装
・MXS-3902:バックエンドへの接続の総数を制限
・MXS-3844:協調モニターインジケーター
・MXS-3806:KafkaCDCルーターにフィルタリングを提供
・MXS-3413:オンザフライのパラメータ変更の永続性を何らかの方法で公開し、
より管理しやすくする必要があります。
修正されたバグ
・MXS-4082:SQLエンドポイントで結果セットのエラーが表示されません。
・MXS-4080:クエリキャッシュがINSERTまたはDELETEで誤った解析エラーを検出しました。
・MXS-4078:ファイル.maxctrl.cnfでmaxctrlコマンドの例外
・MXS-4074:ブーストラップサーバーのステータスは、対応するランタイムサーバーの
ステータスと常に同じというわけではありません
・MXS-4071:一部のダイアログに水平スクロールバーが表示されます。
・MXS-4064:GUIでアドレスフィールドが切り捨てられました。
・MXS-4053:キャッシュがマルチステートメントを適切に処理しません。
・MXS-4027:クエリエディタチャートは非表示になりません。チャート用の閉じるボタンが
必要です。
・MXS-3977:モニター詳細ページのサーバーテーブルは、デフォルトでソートされるべきでは
ありません。
・MXS-3962:自動生成された動的設定には、変更されていないパラメータのデフォルト値が
含まれています。
MariaDB MaxScale 6.3.0のリリースノート(MariaDB社ウェブサイト):
https://mariadb.com/kb/en/mariadb-maxscale-6-mariadb-maxscale-630-release-notes-2022-04-14/
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