修正されたバグ
- MXS-4193:HTTPSリクエストのCookieにPath=/が含まれない
- MXS-4185:ブートストラップノードの状態が正しく更新されない
- MXS-4181:MaxScale w/SSLがFIPS RHEL7で機能しない
- MXS-4180:一部の非マルチステートメントクエリはマルチステートメントクエリとして分類される
- MXS-4177:maxctrl callコマンドが古いエラーを残す
- MXS-4172:RWSplitSession::correct_packet_sequenceでのハング
- MXS-4171:変更できないパラメータが変更されるのを妨げない
- MXS-4170:create monitorコマンドが正しくないと、ゴーストモニターが残る
- MXS-4169:実行時に作成されたリスナーは、ssl_ca_certを必要とされていない時に必要とする
- MXS-4166:フィルター診断がmaxctrl show filtersに表示されない
- MXS-4165:priority=0のサーバーがマスターとして選択される
- MXS-4164:catセッション終了時のデバッグアサーション
- MXS-4160:Galeramonはmax_slave_replication_lagで機能しない
- MXS-4148:名前の逆解決にかなりの時間がかかる場合のログ警告
MariaDB MaxScale 6.4.1のリリースノート(MariaDB社ウェブサイト):
https://mariadb.com/kb/en/mariadb-maxscale-6-mariadb-maxscale-641-release-notes-2022-07-14/
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