修正されたバグ
- MXS-4415 xpandmonの'leaving' / 'late, leaving'が未知のサブ状態であるという警告
- MXS-4413 ユーザー変数を使用したUPDATEはレプリケーションを中断する
- MXS-4404 Maxscale: KafkaCDCがcurrent_gtid.txtに書き込むと、ディスク使用率が高くなる
- MXS-4397 fieldsパラメータはREST-APIフィルタリングを中断する
- MXS-4393 シャードマッピング中の認証エラーが正しく処理されない
- MXS-4389 handleErrorでのクラッシュ
- MXS-4388 LOAD DATA LOCAL INFILEとautocomitの変更によりスタックが発生する
- MXS-4372 MAXGUI - クライアントPCブラウザのメモリ不足
- MXS-4353 /maxscale/logs/data エンドポイントがsyslogの内容を正しくフィルタリングしない
- MXS-4348 完全なSASLサポートがkafkaモジュールに対して有効になっていない
- MXS-4317 Smartrouterが間違ったクエリを中断する
- MXS-3043 user_accounts_fileのデータベース許可は、データベースを既知のデータベースのリストに追加する必要がある
MariaDB MaxScale 6.4.4 リリースノート(MariaDB社ウェブサイト):
https://mariadb.com/kb/en/mariadb-maxscale-6-mariadb-maxscale-644-release-notes-2022-11-29/
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