バグ修正
- MXS-4726:セッションコマンド応答の検証により、readconnrouteのPS IDが不必要に保存される
- MXS-4717: information_schemaが必要に応じて無効化されない
- MXS-4706: テーブルがALTER、DROP、またはRENAMEされた時にキャッシュが無効にならない
パッケージ
RPMパッケージおよびDebianパッケージは、サポートされているLinuxディストリビューション用に提供されています。
MariaDB MaxScale 6.4.10のリリースノート(MariaDB社ウェブサイト):
https://mariadb.com/kb/en/mariadb-maxscale-6-mariadb-maxscale-6410-release-notes-2023-08-30/
MariaDBプロダクト・サポート・サービス
MariaDBプロダクト・サポート・サービスは、MariaDBおよびその関連製品をご利用されているお客様へ、必要なソフトウェアや専門的なサポートなどを提供するサービスです。