バグ修正
- MXS-4730: オブジェクト作成ダイアログを閉じた後、オブジェクト作成ダイアログの入力のGUIデフォルト値が空になる
- MXS-4726: セッションコマンド応答の検証により、readconnrouteのPS IDが不必要に保存される
- MXS-4722: 列挙型の大文字と小文字の区別が文書化されていない
- MXS-4721: Galeramonがレプリケーションサーバーのレプリケーションラグを更新しない
- MXS-4720: MaxScaleで古い"ping"動作に切り替えるオプションを実装する
- MXS-4719: 接続初期化SQLファイルの実行がハングする可能性がある
- MXS-4717: information_schemaが必要に応じて無効化されない
- MXS-4714: qc_sqliteがRENAMEステートメントを適切に解析しない
- MXS-4708: maxscale.cnfデフォルトファイルを更新する
- MXS-4706: テーブルがALTER、DROP、またはRENAMEされた時にキャッシュが無効にならない
- MXS-4704: SchemaRouterでSHOW TABLE STATUS FROM some_schemaが失敗する
- MXS-4701: GTID更新によりREST-APIがブロックされる場合がある
- MXS-4700: BinlogrouterがGTIDシーケンスを32ビット整数として扱う
- MXS-4696: Readwritesplitが回復不可能な状況を検出しない
- MXS-4691: Binlogrouterが4GiBを超えるbinlogファイルを書き込めない
- MXS-4690: Binlogrouterが非常に大規模なトランザクションでメモリ不足になる
- MXS-4685:binlogrouterを介したレプリケーションにより、REST-APIが一時的にブロックされる
- MXS-4681: 暗号化されたパスワードがプレーンテキストで保持される
- MXS-4677: MaxScale BinlogRouterが大規模なトランザクションをスキップすると、接続されたスレーブでデータの不整合が発生する
- MXS-4675: 'Unknown thread id'エラーでスイッチオーバーが失敗する
パッケージ
RPMパッケージおよびDebianパッケージは、サポートされているLinuxディストリビューション用に提供されています。
MariaDB MaxScale 22.08.8のリリースノート(MariaDB社ウェブサイト):
https://mariadb.com/kb/en/mariadb-maxscale-2208-mariadb-maxscale-22088-release-notes-2023-08-30/
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