修正されたバグ
- CONJS-270: オプション `connectAttributes`が設定されていない場合でも、常に接続属性を送信する
- CONJS-269: 必要がない場合は、接続作成時に無駄な "set names utf8mb4"を回避する
- CONJS-268: importFileメソッドは、インポートされたコマンドが失敗した時に常にエラーをスローするわけではない #253
- CONJS-267: ID > 255のオプション照合順序が確実に尊重されるようにする
MariaDB Connector/Node.js 3.2.2のリリースノート(MariaDB社ウェブサイト):
https://mariadb.com/kb/en/mariadb-connector-node-js-3-2-2-release-notes/
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