外部CVEが解決されました
- CVE-2022-1586: "MXS-4806:pcre2を10.42に更新"によって修正されました
- CVE-2022-1587: "MXS-4806:pcre2を10.42に更新"によって修正されました
- CVE-2022-41409: "MXS-4806:pcre2を10.42に更新"によって修正されました
- CVE-2017-7186: "MXS-4804:pcre2を10.36に更新"によって修正されました
- CVE-2017-8399: "MXS-4804:pcre2を10.36に更新"によって修正されました
- CVE-2017-8786: "MXS-4804:pcre2を10.36に更新"によって修正されました
- CVE-2020-7105: "MXS-4757:libhiredisを1.0.2に更新"によって修正されました
- CVE-2023-27371: "MXS-4751:libmicrohttpdをバージョン 0.9.76に更新"によって修正されました
バグ修正
- MXS-4807: MaxScaleはOSバージョンを常に正しく報告するとは限らない
- MXS-4756: GUIキャッシュの問題
- MXS-4749: log_infoがオンの場合、log_throttlingを無効にする必要がある
- MXS-4747: log_throttlingをMaxCtrlを用いて変更するのは難しい
- MXS-4738: disable_master_failbackがroot_node_as_masterでは機能しないという事実が文書化されていない
- MXS-4735: エラーメッセージに接続IDが見つからない
- MXS-4724: smile_selection_criteriaは値の小文字バージョンを受け入れる必要がある
- MXS-4717: information_schemaが必要に応じて無効化されない
- MXS-4706: テーブルがALTER、DROP、またはRENAMEされた時にキャッシュが無効にならない
MariaDB MaxScale 2.5.29のリリースノート(MariaDB社ウェブサイト):
https://mariadb.com/kb/en/mariadb-maxscale-25-mariadb-maxscale-2529-release-notes-2023-10-25/
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