バグ修正
- MXS-4881 起動オプション --basedirが誤って処理されました
- MXS-4869 GUIでの更新後にパラメータテーブルが更新されない
- MXS-4856 GUIが監視対象サーバーの詳細ページでモニターを作成できませんでした
- MXS-4851 サービスダッシュボードの2つのルーティングターゲットの間にスペースや区切り文字がありません
- MXS-4798 他に利用可能なサーバーがない場合に、壊れたスレーブがマスターに昇格しました
パッケージ
RPMパッケージおよびDebianパッケージは、サポートされているLinuxディストリビューション用に提供されています。
MariaDB MaxScale 22.08.11のリリースノート(MariaDB社ウェブサイト):
https://mariadb.com/kb/en/mariadb-maxscale-2208-mariadb-maxscale-220811-release-notes-2023-12-01/
MariaDBプロダクト・サポート・サービス
MariaDBプロダクト・サポート・サービスは、MariaDBおよびその関連製品をご利用されているお客様へ、必要なソフトウェアや専門的なサポートなどを提供するサービスです。