Navicat データベース管理ツール
データベース管理ツール Navicat は
世界的に有名な大企業や政府機関、教育機関において使用されています。
MySQL / PostgreSQL / SQL Server / OracleDB / SQLite / MariaDB / MongoDB などの全てのメジャーデータベースや各クラウドサービスに対応したNavicat Preiumをはじめ、各データベースに対応した様々なラインナップがございます。
Navicat Ver.15リリース!
Navicatはさらに多くのデータを、よりわかりやすく視覚化できるように進化しました。
高い柔軟性で、あなたのデータベース開発を支援します。
ダークモード搭載
Navicatは、作業に集中いただけるダークモードと明るい通常モードを環境に合わせて自由に切り替えることができます。
通常モードとダークモードの両方をサポートするようになりました。
デフォルトの表示設定としてダークモードバージョンを表示できます。
スマートチャート
Navicatの新しいデータ視覚化ツールは、データを効果的に可視化することで、傾向やパターン・異常値を特定できるようになりました。
簡素化されたデータ分析に加えて、ワークスペースをチームメンバーと共有することにより、ビジネスの意思決定と戦略をより強力にサポートします。
パワフルなデータ転送
データ転送にも、多くの新機能が追加されました。
フィールドのカスタマイズや、転送する行数の指定を直感的に可能にするインターフェイス。
Navicatでは堅牢性の高い高速データ転送が可能になり、複雑な転送処理をさらにすばやく実行できるようになりました。
クエリビルダ
Navicatでは、SQL作成への新しいアプローチをリリースしました。
新しいSQLビルダーには、SQLステートメントを構築するための非常に使いやすく直感的な構文パネルが組込まれています。
クエリ結果をさらに制限するためにサブクエリを追加できるだけでなく、作業中にクエリをプレビューし構文エラーを見つけた場合は変更することも可能です。
Navicatの特徴
- データベースに詳しくなくても、簡単に管理が可能
データベースやSQLの専門知識は必要ありません。分かりやすいGUIによって、直感的に操作することが可能です。
たとえばデータの編集であればExcelを使っているような感覚で行えます。 - 作業時間の短縮を実現
長年の開発技術の積み重ねにより、ソフトウェアの処理速度が非常に高速である点もNavicatの特徴のひとつです。多くのお客様から「手間のかかる作業が楽になった」「作業時間が大幅に短縮された」とのお声を頂いています。 - ビジネスに役立つ機能が充実
簡単にSQLを編集できる「クエリ」機能に加え、データベースのデータを使用してレポートを作成できる「レポートビルダ」やデータベースの関連性や構造を可視化できる「モデル」機能、時間や場所にとらわれないデータベース管理を実現する「Navicat Cloud」など、ビジネスに役立つ機能やサービスを豊富に提供しています。
Navicatの豊富な機能
- グラフィカル・インターフェース
シンプルかつ使いやすい画面と洗練されたインターフェースにより、SQLの専門知識を持たないユーザーでも簡単にデータベース管理を行うことが可能です。 - テーブルエディタ
フィールド、インデックスの編集のほか、外部キーやテーブルタイプの設定が行えます。 - ビジュアルクエリエディタ
複雑なクエリをグラフィカルに構築できます。フィールド選択だけでなく、WHERE句やGROUP BY句の設定も簡単です。 - インポート/エクスポート
インポート/エクスポートウィザード機能を使用することで、テーブルを外部ファイルに出力したり、外部のファイルからデータを取り込んでテーブルを作成することが可能です。ウィザードの設定はプロファイルとして保存できるので、同じ作業を繰り返して行う場合に便利です。
- バックアップ
タスクスケジューラを使用して、自動的にデータベースをバックアップするように設定できます。また、簡単な操作でデータベースをバックアップ・復元することができます。 - ユーザー管理
ユーザー管理画面では、ユーザーの作成に加え、各種グローバル権限とローカル権限の設定をチェックボックスにチェックするだけで設定が可能です。 - テーブルメンテナンス
テーブルを分析・検査することで、問題の見つかったテーブルを修復・最適化することができます。 - サーバ監視
サーバごとにプロセス、変数、ステータスをリアルタイムに表示することができます。 - データベース特有の機能
それぞれのデータベースに特有な機能やデータ型にももちろん対応。それぞれの機能の詳細についてはNavicat日本語版ウェブサイトにてご確認ください。